川崎の世話人さん方が千葉に来所しました!

「あすか(川崎)グループホーム」は、高津区子母口に4人定員に世話人一人の家庭的な女性専用の共同生活援助事業(包括型)として、平成28年6月1日にオープンしました。
現在は、高津区千年596のエクレール巌川に移転して運営しています。もう2年が経過しようとしています。
平成30年5月22日(火)、川崎の世話人さん方が千葉に来所して、千葉県習志野市東習志野の「あすかケアホーム」の施設や本社事務所、日中一時支援「てるてるぼうず」を見学いただき、習志野のスタッフと交流勉強会を開きました。
一人一人ご利用者様の支援について事例を挙げて、問題共有をしました。
「世話人一人で抱え込まない支援体制を習志野と川崎のネットワークで作り上げて行ってほしい」と、代表の本田より挨拶があり、健康診断や会食の後解散となりました。
川崎の皆さんお疲れ様でした。